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2024-02-27

嘉義優鮮🌎 2024年 嘉義県「蜜甘味」パイン日本向け初出荷記念記者会見





▲Mitagri唐副社長(左から4番目)、翁章梁嘉義県知事(左から5番目)が、蜜甘味パイン初出荷記念式に参加。

 

嘉義県の有名なパイナップルブランド「蜜甘味」は、2月27日午前に日本向け輸出の開始に際して記者会見を開催。会見では、翁章梁嘉義県知事が司会を務め、嘉義産パイナップルの日本輸出が正式にスタートしました。

嘉義県政府は農業協同組合を支援し、Mitagriの協力のもと、昨年には「夏之雪(ミルクパイン)」を新たに開発。山口県最大の大手スーパーマーケットチェーンでの販売を成功させ、ご購入くださった皆さまから高評価を得ました。

今年は「蜜甘味」ブランドのパイナップルの販売チャネルをさらに拡大。関東・関西・山口県に加え、九州エリアのスーパーにも進出。福岡県大分県などの日本のスーパーでも販売されるようになり、嘉義の「神農職人(プロの農家)」たちによって丁寧に育てられた最高に甘く美味しいパイナップルを、日本の皆さまにお届けいたします。





▲Mitagri監修のパイナップルは品質が最優先、風味も抜群。食べた人が自然と笑顔になる特産品に仕上げられています。




▲Mitagri唐淑華副社長が、「蜜甘味」パイナップル製品とともに記念撮影。笑顔で商品をPRしました。









 

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