当日は、嘉義県の翁章梁県知事、Mitagriの唐淑華董事長、株式会社丸久の田中康男社長、台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処の代表らも来場し、会場は大いに賑わいました✨

蜜甘味(みつあみ)パインが今季販売開始！🍍山口県民の皆様に嘉義県の甘酸っぱい美味しさをお届けします🎉

3月9日、東京のBelx足立花畑中央店にて【2025屏東パイン販売会】が開催されました。イベントには台湾・屏東県の周春米県知事も来場し、台湾を代表するフルーツ「金蜜パイン」の魅力を日本の皆さまに紹介しました。🍍💜

屏東県産のナツメとパイナップルが、福岡の高級果物店南国フルーツで販売開始✨屛東県の周春米県知事が“農産品大使”に💖

Mitagriの提携農場であり、パイナップルとバナナを生産する「銀獅農場」と「藝隆農場」が、英国規格協会（BSI）より国際標準規格ISO 14064-1に基づくカーボンフットプリント認証を取得しました。

Mitagriは台湾東部に位置する花蓮産業の発展を支援し、瑞穂郷農会と連携して「花蓮産文旦」の推進を行っています。

Mitagriは宝島甘露梨をインドネシアのジャカルタへ初輸出することに成功しました。この輸出は、無農薬栽培された高品質な台湾産甘露梨を世界市場に進出させるための重要な一歩となります。

「嘉義県特産品フェア」を東京「KITTE丸の内」で初出展。8/8～8/12の5日間で開催され、ブースには多くの来場者が集まりました。

7/23-29日の期間、大丸福岡天神店でブースを出展し、パイナップルケーキやピーナッツバター、ドライきんかん、阿里山烏龍茶など嘉義県のおすすめ商品を販売しました。

Mitagriが輸出したパイナップル、「蜜甘味」シュガーパインが初めて日本の中学校の給食に採用され、山口県防府市内15か所の中学校に供給されました。

弊社が輸出している台湾産パイナップルブランド「蜜甘味」シリーズの新たな品種、シュガーパインを山口県内のスーパー、アルクにて販売会を行いました。

6/26-6/29の期間にて行われたFOOD TAIPEIに出展いたしました。